金剛バス廃業によるドタバタ劇から何とか途切れることなく運行を開始したコミュニティバス。このうち千早赤阪村コミュニティバスについて若干の動きがありました。
★中型ノンステップバスの導入

塗装からして運行委託先の大新東による車両調達と思われますが現行型のいすゞエルガミオを導入しました。この車両はノンステップであるほか、運転士に万が一の事が起きた時に自動で停車するなどといったEDSS(ドライバー異常時対応システム)が備わっています。2025年10月頃から南海バスが担当する「金剛ふるさとバス」千早線(富田林駅前~千早赤阪村立中学校前間)の朝夕補完運行で運用されています。
★村バスの中学校前~金剛登山口間
運行開始当初はマイクロバスの三菱ふそうローザが担当し、のちに元金剛バスのニッサンディーゼル中型ワンステップバスが走っていた「村バス」千早線(千早赤阪村立中学校前~金剛登山口間)ですが、こちらの車両が千早線補完運行で使われてきた三菱ふそうエアロミディという中型ワンステップバスが担当するようになり、行先表示が旧金剛バス仕様に改められています。

★車庫の様子
さて、2台の運行が確認できましたので第二?車庫を見ると...

残っていたのは元金剛バス1901号車のニッサンディーゼルRMと運行開始当初は中学校前~金剛登山口間で活躍していた三菱ふそうローザ(スーパーロング)でした。念のために過去に置かれていたところも確認しましたが、コミバス運行開始当初から補完運行で活躍していた日野ポンチョ(2ドア・ロングボデー)の姿がありませんでした。どうやら置き換えの対象になったようです。※個人的な推測です。

(補足)
千早赤阪村が府に届けを出している自家用有償旅客運送登録簿(近大交第9号)の自動車数は4台となっていますのでポンチョ離脱推定の根拠です。
