2025年11月4日に南海バスと関西エアポートがプレスリリースを行いました。
大阪・関西万博の桜島駅シャトルバスで活躍した南海バスの電気バス(EV)。
ようやく再始動のアナウンスがありました。
なお、近鉄バスや阪急バスなどは既に一般路線での運行を再開しています。
今回の発表によると堺営業所に配置されていた電気バス6台(BYD製3台、いすゞ製3台)のうち4台(BYD製1台、いすゞ製3台)が空港営業所へ既に転属していました。和泉ナンバーを取得しましたが払い出しナンバー(和泉200か3011~3014)となっています。




これらの車両は大阪府の補助金事業「万博を契機としたバス事業者の脱炭素化事業」(南海バスは令和6年度)の交付を受けています。このため一定期間は使用条件が定めれれています。
プレス資料によると国内の空港では初となる「ランプバス」への電気バス導入ともなり話題になりそうですね。しかし「ランプバス」はターミナルから離れて駐機している航空機利用者の移動手段であり、当該の航空機利用者しか乗車できません。
ちなみに同車は万博シャトル前に「堺シャトルバス」で約1か月走っており、その時のワンマン機器が残っていれば、もしかしたら間合い運用で第一~第二ターミナル間の無料バス等に入ってくれないかな?と願っています。
ところで、堺営業所に残るBYD製2台はどうするのか気になりますね。